日本の新型コロナの謎そのリスクとコスト

依然感染拡大を続ける新型コロナウイルスですが、日本は死者が少なく状況は混沌としています。今後、感染爆発が起こるのか、収束に向かうのかで全然違った経過を辿ると思います。

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もちろん、このまま収束に向かうのが一番良いのですが、死者数の少なさは謎のままです。これは公衆衛生上の大問題ですからぜひ解明して欲しい問題です。

たらればの話になってしまいますが、日本は制限をしなければ感染爆発が起こるのか、制限をしたから何とかこの状態で済んでいるのか。やらなかった事がどうなるかはあくまで仮定の話で実際どうなったかは誰にも永遠に判りません。

しかしインフルエンザとの違いは本当に今まで健康だった人が死の危険に見舞われる事でしょう。インフルエンザ場合は元々療養中であった人が症状を拗らせて亡くなる人が多そうです。

リンク先の数字は、単純に数の比較は出来ないものの考えさせる数字になります。2018年の日本国内のインフルエンザで亡くなった3325人。現時点での新型コロナで亡くなった263人

もちろん、感染爆発が起こってしまったらあっという間に、この数字が逆転してしまうでしょう。ここが日本の場合もやもやするところです。感染爆発はギリギリの所で留まったのかどうか。

費用対効果、リスクとコストの問題もあり、ここが分かると今後の感染対策も全く変わって来ますので、この辺の機序もぜひ解明してもらいたいと思います。