新型コロナ流行により外食産業で非接触決済が加速

非接触決済、特にスマホ決済がこのコロナ流行で加速化すると見られています。中でも現金は感染のリスクがあるとして敬遠する人も多く、そういう人々にスマホ決済や非接触決済を使う人が多くなっている。

ケンタッキーフライドチキンが中東でブロックチェーン広告の試験運用を開始

ここではブロックチェーン広告の見出しになっていますが、その本当の目的は中国のデジタル通貨、デジタル人民元対応と見られています。

ファーストフード・チェーンでは新たな支払方法の対応は死活問題になっているのでブロックチェーン対応は最優先課題なのかもしれません。また、中国は市場が大きいのでこれに対応しない選択肢はほぼ無いのでしょう。

こうやって市場の草の根からデジタル人民元が普及していく為、世界への普及もあっという間に進んでしまうかもしれません。そうして徐々にデジタル人民元が世界中に普及していき、やがて貿易の決済も中国がデジタル人民元を指定していく流れです。

そうなると世界通貨としての足場が出来ますので、最終的なドルの基軸通貨からの代替えを狙う事になって行きます。

世界はコロナの感染拡大で身動き出来ない状態ですので、この機会を最大限に利用して中国が一気に事を進めてしまう事態も想定されます。

世界各国でもデジタル通貨を推し進めていますが、この事態に中断を余儀なくされています。うかうかしていると取り返しのつかない遅れを取ってしまうかもしれません。

特に米国はデジタル通貨で相当遅れているのでこれを挽回するのは容易ではありません。リベラも大幅後退していますのでまさしく米国はロックオン状態ではないでしょうか?これはコロナに隠れたもう一つの緊急事態かもしれません。