新型コロナ靴を脱ぐ習慣がない地域で感染爆発か

新型コロナウイルスが欧米で感染爆発した原因とアジアで抑えられている傾向がある事の原因を考察しています。

【仮説】新型コロナは靴を脱ぐ習慣がない地域で感染爆発が起こっている

まずは下記の地図を見て欲しい。

靴を脱ぐ地域 靴を脱がない地域

この地図はwiki掲載からの引用です。

靴を脱ぐ習慣 – Wikipedia

米国、イタリア、スペイン、フランス、英国と感染爆発している国が尽く靴を脱がない地域である。

例外はイランだが、イランでは日本の様な段差がある玄関がなく、同じ床で靴を履き替えているのでウイルスが靴下等に付着して室内に持ち込まれてしまう可能性が高い。

新型コロナウイルスでは飛沫感染が多いとされていて社会的距離2mが推奨されていてる。これは飛沫がその距離を開ければ落ちるからである。落ちた飛沫は靴底に付く。それが家に持ち込まれて感染爆発を起こしているのではというのが、この仮説の骨子である。

靴底からのウイルスの移動は院内感染でも確か対策されていて感染区域から戻る時は靴の履き替えや消毒を行っているはずだ。またウイルスの消毒を行っている会社も最後に靴底の消毒が大事と強調していた。

コロナ患者が少ない日本「玄関で靴を脱ぐ」が功を奏した可能性

日本の感染者数が少ない原因・・・もしかして「靴を脱ぐ」という単純 …

4/14にはこの説、出回っていたようです、見逃した。

また、米国では突出して感染者数が激増しているがその理由はこうだ。

米国は世界一の車社会であり、移動の殆どは車だ。靴底に付いてウイルスを含んだ飛沫は長く歩いていれば乾燥して剥がれてしまう。しかし直ぐ車に乗ってしまう米国では車のフロアに付着する。

そうなると車のフロアがウイルスだらけになってしまう。逆に靴底にウイルスが付いていなくても、クルマに乗ることで靴底にウイルスを付着させる。そして帰宅して室内にウイルスが持ち込まれてしまう。

こうなると、家に帰って手を洗っても家の床にウイルスがいるのでズボンや上着にウイルスが付着してしまい、手につき、口や鼻に付いてしまい、ウイルスが体内に取り込まれてしまう。

これが米国で特に感染者が激増している原因ではないのか。

もちろんイタリア、フランス、スペイン、英国も車社会であるのはご存知の通りである。しかし米国よりは公共交通が発達しているので、歩く距離が長く靴底のウイルスが減り、それが感染者数の差に現れている。

アジア圏では靴を脱ぐ地域が殆どなので新型コロナの感染が比較的穏やかである。靴を脱ぐ事によって室内へのウイルスの持ち込みが遮断されていると思われる。

これらの説は仮説でしかないが現状を上手く説明出来ていると思われます。検証テストが実施され、新型コロナウイルスが少しでも減少する事を願って止みません。

まずは、米国で車のフロアと家の床にウイルスがどの位、存在するのか調べる必要があると思います。いる場合、そこを消毒するだけで劇的に感染者が減ることになります。

アフターコロナの世界では世界中で家に入る時、靴を脱ぐのが当たり前になっているかもしれません。

「日本は正しかった」新型コロナ対策で帰宅したら靴を脱ぐことを海外の専門家が推奨