仮想通貨デリバティブが盛況、ビットコイン先物で過去最高を記録

仮想通貨デリバティブの勢いが止まらない。バックトとCMEがビットコイン先物で同時に過去最高記録を更新した。

仮想通貨デリバティブ盛況|バックトとCME、ビットコイン先物で揃って過去最高を記録

日本ではレバレッジ2倍規制などショッパイ話が続いていますが、米国では絶好調で仮想通貨デリバティブが花開いているようです。

こういう事ですよね、日本は産業が勃興する前に国の官庁の規制により育つ前に枯らして砂漠化してしまう。米国ではこういった経済が軌道に乗ってどんどん社会が回って行きます。もちろんユーザーの安全性も大事ですが、まずは企業が大きく育って体力が付いてから規制を強めていくのが順番だと思います。

米国も仮想通貨にはかなり慎重な姿勢ですが、基本自己責任が徹底した国ですので日本の様な細かな規制はありません。こうやって差が開いてしまうのも何とも言い難いです。日本でGoogleが生まれなかった理由、などと散々言われてきましたが、様々な芽が摘み取られてしまうのが現状です。

この間のコインハイブ事件などもその最たるものでしょう。これも広告に代るサイトの運営資金になる方法のアイデアですがグレイのものは取り合えず有罪にしてしまうのが日本の姿勢です。

良く分からないものには蓋をしてしまう、なにか悪い面しか見なくて育てられない。YouTubeや音楽配信も違法な配信サイトが始まりでした。日本は摘発して終わってしまいましたが、米国では見事に商業化に成功しています。

そういう事業者が現れたからという見方も出来ますが、日本の様な環境でそういった事業者が育つなんてあり得ないと思います。それは法律が決まっていない内は何物も逮捕されないという権利が確立していなくて、無理やり既存の法律を適用して無理な逮捕に踏み切る様な事をします。

そういった土壌では自由な発想とか、伸び伸びとした考えが育たない。新しい事をすると逮捕されるかもしれないといった環境ではこれからの日本が伸びていく事は出来ないと思います。ゴーンさんの事件でもそうですが、どこまではOKでどこからはNGという線引きをハッキリ示して行かなければ将来に災いを起こす事になってしまいます。

このまま日本が沈んでしまう事がないようにだけはして欲しいものです。