ビットコインのマイニングが中国から北米にシフトが進んでいる

ビットコインのマイニングが中国から北米に移っているようです。中国はブロックチェーン推進の基本方針を決めましたが、ビットコイン取引は依然として禁止で、それどころかビットコインに対しては取締りが厳しくなっています。

ビットコインのマイニング、中国から北米にシフトか

その影響か中国内のマイニングにも影響が出ているようです。その反対に北米でのマイニング工場が建設ラッシュになっています。

増加する米国のマイニング事業者、テキサスに多くのマイナーが殺到する理由とは?

人件費が高い米国でと思いますがマイニング工場では殆ど人員が掛からず自動化が進んでいますので土地代の安さ、電気代も比較的に安い事から、インフラも整っている、また何よりも法律面の整備が進んでいるので意味不明の嫌疑で工場停止の憂き目に会うような事が無い事が一番の理由でしょうか。

マイニングでも中国から米国のシフトが進みそうです。日本の企業も投資に参加しています。マイニング工場では失業率の改善には貢献しないでしょうが、様々な貢献が期待できます。ちなみに北米マイニングの中心のテキサスは州法人税がゼロだそうです。

やはり米国でマイニングをする利点は突然の政策変更やテロや紛争、良く分からない金銭の要求など不透明な所が無い所につきます。これまで中国政府の挙動次第でビットコインの価格が乱高下する事が多々ありましたが米国中心になる事でそういう事も少なくなる事が期待できます。

そういう部分でも米国が仮想通貨で主導権を取って行く事になるかもしれません。