アフターコロナの世界3

新型コロナウイルスではワクチンの開発がカギを握っていると言われています。しかしワクチンが完成しても毎年打つ必要があるのか、どの位の効果があるかなど未知数である。また、全員打つとは限らないので、ある程度、感染を防ぐ予防対策が常識化するだろう。それがアフターコロナの世界である。

「コロナ後」の世界では、国家、企業、社会はここまで激変する…!

新型コロナウイルスの予防対策では3密対策が中心になる。つまり今ほどではないにしろ、密閉、密集、密接は敬遠される事が恒常化する。人との距離は遠ざかる事が推奨され、マスク着用の機会も増えるだろう。人と会話する時は1m以上離れてマスク着用というのが常識化するかもしれない。

お店でも今より座席の距離が離される基準が設けられるかもしれない。もちろん接近する場合は自己責任とされるだろう。しかし他人の場合は責任賠償が生じるかもしれない。

スポーツや客席観戦はどうなるか?暫くは一席離しての臨時対策を求められて、新しい基準が作られるだろう。それよりテレビやネット中継が中心になり無観客試合なども増えるかもしれない。

通勤もテレワークが推奨され、時差通勤も対策が強化される。休日の分散化も要求されるかもしれない。

あらゆる集会や冠婚葬祭なども社会的距離が求められるようになる。それがエチケットになる。世界的には見知らぬ人とのハグなど消え去るだろう。

ジムなども会話禁止、予約制、社会的距離などか求められるように。ライブハウスも自己責任を求められ、マスク、飛沫対策、大声を出せない、マイクやスピーカー越しの会話、強制換気などの対策も

社会の全ての習慣、常識、基準の見直しが求められ、行動変容も求められる。それがアフターコロナの真実かもしれません。

しかし日本では、もう一つのシナリオも考えられます。それは行動が何も変わらないという物です。テレワークも時差通勤も全く無くなり全て以前の様な状態に。

これは一部の企業では起こりそうな話しです。コロナは終わったとして今まで通りの勤務形態を求めるものです。しかし人々の意識は変わってしまっているのに、何時までもそれを続けるのは時代に取り残される危険性があります。

そんな所から日本の国際競争力の低下が再び生じる可能性もあります。